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ここは講師をお招きして方言を解説してもらう専門チャンネル。 ちょっと堅い、けれど、ためになる講座を中心にお送りします。 |
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第六回:「いる」 と 「おる」 ●「方言の東西対立分布」の典型は、国立国語研究所が1957〜1964年に調査した「居る」の言語地図に見られると言われます。その調査から、はや40年以上の歳月が流れました。現在では、共通語形の「いる」はどこまで「おる」「ある」あるいは「いた」の勢力範囲を浸食しているのでしょうか。それとも、たかだか40年くらいでは、方言はビクともしないのでしょうか。 ●最終回の東西差の調査は、振り出しに戻って、「居る(いる)」にスポットを当てましょう。きれいな東西分布が見られるのか、はたまた崩れているのか、結果が非常に楽しみです。 問:あそこに人が「イル」と言いますか。「オル」と言いますか。それとも、あそこに、人が「アル」と言いますか。 ●ちなみに、テルはテイルが、トル・トン・トーはテオルが、チャール・チャルはテアルが変化したものと考えられます。 |
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